著作物複製実態調査

第14回著作物複製実態調査のお知らせ

著作物複製実態調査とは
著作物複製実態調査とは、ご契約者様の中から無作為に抽出した組織の方にご協力をいただき、一定期間の複製の記録を取っていただくもので、ご契約者様の皆様からいただいた使用料を権利者の方に適正に分配するための資料となる非常に重要な調査です。
なお、複製された資料に関する情報や企業・団体情報等、調査で得られる情報については、弊センターの分配に関する業務に限り利用し、他の目的に使用することはありません。また、内容は守秘義務によって守られます。

著作物複製実態調査をお願いするご契約者様に、実態調査依頼書を郵送いたしております。届きました組織の皆様におかれましては、ご多用のところ大変恐縮ですが、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

(調査期間に関するお知らせとお詫び)
2023年8月10日付でお送りした「第14回著作物複製実態調査実施要領」において、P.18タブレット調査方式の調査実施期間に一部誤りがございました。
正しくは、以下の3期間となります。
A: 9/25(月)~10/13(金)、B:10/30(月)~11/17(金)、C:12/4(月)~12/22(金) (P.17に記載の期間が正しい期間となります)
混乱を招き、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。下記資料については、正しい期間を記載しております。

紙調査方式のお客様

タブレット調査方式のお客様

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