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JRRCマガジン
2015/8/10配信 第37号
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆INDEX◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
*半田正夫の著作権の泉 第25回 「藤田嗣治の絵」
*JRRC☆TIMES 「JRRCなうでしょ 第25回」
*山本隆司弁護士の著作権談義 第33回 「米国著作権局報告書」
*読者の声 読者の声の投稿と掲載
*インフォメーション ご意見・ご要望、各種手続きetc
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皆様、こんにちは。
JRRCメルマガ担当です。
気づけば、立秋をすぎていました。
時の立つのは早いものですね。
連日 猛暑が続いています。
みなさま 体調には十分ご配慮ください。
さて、ここで講演・出演等のご案内です。
1.第2回JRRC企業・団体のための著作権基礎講座を開催致します。
詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.jrrc.or.jp/seminar/detail_201.html
2.2015年9月10日 川瀬理事が、横浜国立大学成長戦略研究センター主催の
公開セミナー(提供 一般社団法人 日本音楽著作権協会)において、
「クリエーターと音楽著作権」と題する公開セミナーに登壇されます。
(http://www.cseg.ynu.ac.jp/doc/26th27thRoundTable.pdf)
3.2015年10月1日 川瀬理事が、横浜国立大学成長戦略研究センター主催の
公開セミナー(提供 一般社団法人 日本音楽著作権協会)において、
「音楽出版ビジネスと権利ビジネス/近年の世界の動き」と題した講演に登壇されます。
(http://www.cseg.ynu.ac.jp/doc/26th27thRoundTable.pdf)
是非ご参加ください。
それでは、
メルマガ第37号をお届けいたします。
※各連載記事は下記URLよりご覧頂けます。
http://www.jrrc.or.jp/topics/detail/20150730111800.html
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半田正夫の著作権の泉 第25回
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★「半田正夫の著作権の泉」の連載第25回目です。
▼半田正夫の経歴、著作物等
⇒ http://www.jrrc.or.jp/jrrc/message.html
第25回は、「藤田嗣治の絵」です。
今回は、藤田嗣治氏にまつわる著作権判例をご紹介いただいています。
彼の描く裸婦像は「乳白色の肌」として有名です。
箱根にあるポーラ美術館ではその作品の一部を鑑賞することができるそうです。
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JRRC☆TIMES
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☆★☆JRRCなうでしょ☆★☆
25回目を迎えました事務局長コラム。
先般開催致しました「第7回JRRC著作権セミナー」の報告と2015年8月以降の
活動予定についてです。
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山本隆司弁護士の著作権談義
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★「山本隆司弁護士の著作権談義」の連載第33回目です。
▼山本弁護士の経歴、著作物等
⇒ http://www.itlaw.jp/yamamoto.html
第33回は、「米国著作権局報告書」です。
2015年6月4日に公表された「孤児著作物と大量デジタル化」に関する
著作権局長報告書について、お話しいただいています。
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読者の声
『読者の声』の投稿と紹介
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このコーナーは、「JRRCマガジン」が皆さんにとって便利な、役に立つ情報収集ツール
としてご活用していただけるよう、ご意見・ご感想をお寄せいただき、その中から選出し
てご紹介するコーナーです。
★メルマガへのご意見・ご感想をお待ちしています(*^_^*)
★投稿先はこちら↓↓↓
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ljsi-ofoco-4c31de2478a11854bae2604a361ea26e
掲載された方には粗品を進呈いたします。
なお記事として掲載する場合は、事前にご連絡しご了解を頂くように致します。
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インフォメーション
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※ご了解ください
このメルマガは等倍フォントで作成していますので、MSPゴシックのようなプロポーシ
ョナルフォントで表示すると改行の位置が不揃いになります。
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├ 配信停止
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└ ご意見・ご要望など
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ljsi-ofmjl-24d6432d923fce555c895cdfe4e84fd9
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あとがき
いよいよ8月6日(木)に夏の甲子園大会が開幕しました。
今年は100周年とのこと。
「野球」と命名したといわれる俳人正岡子規は野球をこよなく愛し、病床に就くまで
夢中になっていたそうです。子規が命名したのは、野球が伝えられてからまもなくの
1890年頃。
それから約125後の今大会では、予選大会で活躍を見せた早実の清宮幸太郎選手に
注目が集まっている。予選大会からマスコミ各社や野球関係者の注目が集まるのは
異例なことらしいですね。
「すごいね~」と野球好きな息子と話をしていると、
埼玉予選大会で出場していた選手のパフォーマンス?がユニークだったと言う。
なんと、バッターボックスでバットを振り回したとか。
ふと、漫画「ドカベン」の殿馬を思いだした。殿馬は野球と音楽を愛する少年であり、
バッターボックスに立つと「白鳥の湖」をBGMにクルクル踊って投球を打つのだ。
なんとなく愛おしく思えるキャラだった。
「野球」が愛されるスポーツになるとは、
子規には想像できていたのかも。。。(A.U)
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■お問合せ窓口
公益社団法人日本複製権センター(JRRC)
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■編集責任者
JRRC副理事長 瀬尾 太一
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